それぞれのお米とそれぞれのお店  
にしら米穀店には、いろんな面がございます。
お店は3つあります。それぞれが違うお米を扱っています。
ネットショップもいくつかあります。そこでも、それぞれ違ったお米を扱っています。

nisira.comは弊店のウェブサイトですが、nipponzenkoku.comとは全く異なるお米を扱っています。
1996年に世界の料理には、それぞれ合ったお米が存在して、それを気軽に
使っていただけるようにnisira.comでいろんなお米を扱いました。

丹波店は、精米工場で培った精米技術やお米の知識をお客様に役立てられたらといろんなお米を工場併設の店舗で扱っています。

相野店は普段の生活で、もっと気軽にいろんなお米に出会えればいいのになぁと考えています。
あいの店とおなじ気持ちで、「nipponzenkoku.com」にもいろんな玄米を並べています。
ほとんどが全国の流通に乗っているお米です。
ここでしか買えない特別な玄米というわけではありません。
ただ、この場所で、たまたまでもその玄米に出会えたってことだけで
この玄米販売サイト「にっぽんぜんこくのお米だょッ!」の米屋みょう利につきます。
 
 
日付 : 2006/04/16 照会 : 2185